2014年03月11日
セイバーさん。
以前の記事で香港警察のモトローラセイバーが揃わない的な話をしましたが、まあ一応形にはなっておりました。
これはこれで満足していたんですが「香港警察払い下げで管理番号付きのがあるアルヨ」という悪魔の囁きに乗せられてしまいまして、もう1セット買ってしまいました。
今度はバッテリーも付いている完全仕様。
そしてさり気なく刻印された管理番号がステキ。
ぶっちゃけ言えば違いはこれくらいかもしれませんが、そこはそれコレクションなので。
んでもって、以前のとは別にもう一個セイバーさん。
向かって左側がそうです。
何すんのと言われると言葉もないのですが、こっちは別件で使う予定です。もうちょっとしたらカールコードのスピーカーマイクが届く予定。
バッテリーは中身なしのダミーですがおかげで軽いです。
背景に使ったのはイギリス統治時代の香港旗。
大きくて全体像が入りませんでした。
これはこれで満足していたんですが「香港警察払い下げで管理番号付きのがあるアルヨ」という悪魔の囁きに乗せられてしまいまして、もう1セット買ってしまいました。
今度はバッテリーも付いている完全仕様。
そしてさり気なく刻印された管理番号がステキ。
ぶっちゃけ言えば違いはこれくらいかもしれませんが、そこはそれコレクションなので。
んでもって、以前のとは別にもう一個セイバーさん。
向かって左側がそうです。
何すんのと言われると言葉もないのですが、こっちは別件で使う予定です。もうちょっとしたらカールコードのスピーカーマイクが届く予定。
バッテリーは中身なしのダミーですがおかげで軽いです。
背景に使ったのはイギリス統治時代の香港旗。
大きくて全体像が入りませんでした。
2014年03月09日
解放軍迷彩
久しぶりに人民解放軍ネタです。
今回はこちら。
人民解放軍第2砲兵デジタル迷彩です。
初め解放軍のデジタル迷彩を見たとき、これこそが森林迷彩だろうと思いましたがそれもまた懐かしき思い出。
ちなみに第2砲兵があるなら第1砲兵もあるのかと言えばそういうことはなく、いわゆる戦略ミサイル部隊の事ですね。
陸海空軍とは独立した部隊となっております。
肩ワッペン。
胸章。
陸軍とちょっと似つつもミサイルを意匠にした若干異なるデザインです。
陸軍胸章との比較。
迷彩パターンは見れば見るほど第2砲兵の方が野戦向きのような気がするんですが。
まあ戦略ミサイルというシロモノは街中には無いでしょうし、森林などで秘匿する必要もあるでしょうからこういう色調になったのかもしれませんね。
一応同色のヘルメットカバーとか作業帽もあります。
おまけ。
以前紹介した駐日本部隊ワッペンの新型。
変な菊のようなマークが無くなってすっきりしましたね。
それでは本日はこの辺で。
今回はこちら。
人民解放軍第2砲兵デジタル迷彩です。
初め解放軍のデジタル迷彩を見たとき、これこそが森林迷彩だろうと思いましたがそれもまた懐かしき思い出。
ちなみに第2砲兵があるなら第1砲兵もあるのかと言えばそういうことはなく、いわゆる戦略ミサイル部隊の事ですね。
陸海空軍とは独立した部隊となっております。
肩ワッペン。
胸章。
陸軍とちょっと似つつもミサイルを意匠にした若干異なるデザインです。
陸軍胸章との比較。
迷彩パターンは見れば見るほど第2砲兵の方が野戦向きのような気がするんですが。
まあ戦略ミサイルというシロモノは街中には無いでしょうし、森林などで秘匿する必要もあるでしょうからこういう色調になったのかもしれませんね。
一応同色のヘルメットカバーとか作業帽もあります。
おまけ。
以前紹介した駐日本部隊ワッペンの新型。
変な菊のようなマークが無くなってすっきりしましたね。
それでは本日はこの辺で。
2014年03月05日
香港警察ASU
先日届きましたこんなブツ。
ラヴレターフロムホンコーン。
非常に地味な制服ですが、香港警察の空港警備隊ASUです。
ホンモノのはこんな感じ。
メインにMP5、サイドアームにグロック17を装備しているようですね。
MP5はさりげなく旧フレームです。
いかにも特殊部隊という風情はありませんが、地味な感じに惹かれるのはワタクシだけではないはずと確信しております。
さて腰回りですが、恐らくサファリランドのレッグホルスター、左にはMP5と拳銃用の予備弾倉入れが装着されます。
特に予備弾倉入れは両方初めから装着している特別仕様のように思われます。
その為分離することができません。
これも念願の一品でしたので入手できて嬉しいです。
早くフル装備揃えたいですね。
ラヴレターフロムホンコーン。
非常に地味な制服ですが、香港警察の空港警備隊ASUです。
ホンモノのはこんな感じ。
メインにMP5、サイドアームにグロック17を装備しているようですね。
MP5はさりげなく旧フレームです。
いかにも特殊部隊という風情はありませんが、地味な感じに惹かれるのはワタクシだけではないはずと確信しております。
さて腰回りですが、恐らくサファリランドのレッグホルスター、左にはMP5と拳銃用の予備弾倉入れが装着されます。
特に予備弾倉入れは両方初めから装着している特別仕様のように思われます。
その為分離することができません。
これも念願の一品でしたので入手できて嬉しいです。
早くフル装備揃えたいですね。