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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年06月18日

PKOワッペン。

最近何を目指しているのかわからなくなってきましたwww
とりあえず基本ベースはアジアっちゅうことでいかがでしょうか(誰)
と言いつつニューヨーク市警にも手を出したいなーなどと夢想しております。
ただアメリカの警察関係って腰周り装備が高いんですよねえ。
特にニューヨーク市警は制帽に付く帽章が入手困難でして。
正確に言えば巡査は帽章にナンバーが入るのですが、そのナンバー付きが中々。
バッチは中国製のレプリカもありますし、ナンバー無しであれば同じくレプリカもあるんですが。
今後の課題ですね。

さてそういった前フリとは一切関係なく今回はこんなものです。




実はオフィシャルな物なのかはわからないのですが、早くしないと無くなっちゃうYO!というミスターチャン(仮)に急き立てられるように買ってしまいました。
中国の国連用ワッペンです。
形状は以前紹介した陸軍用ワッペンと同じです。
画像探しても着用例がありませんので、もしかしたらお土産的なものかもしれませんけども。
だけど五星紅旗をUNマークに大胆にかぶせるあたり、どうなのよこれと思わないでもありませんが。さすが常任理事国。

今回はこの辺で。  


Posted by 王建軍  at 22:31Comments(4)中国

2014年06月16日

キングカウンティー保安官事務所

珍しく連続投稿。

最近アメリカのドラマ「ウォーキングデッド」にハマってます。
ご存知の方も多いと思いますがゾンビが発生し、現代文明が崩壊した後の人々の生活を描くドラマです。
古くは「ナイト・オブ・ザ・デッド」の時代から所謂ゾンビものが大好きでありまして、それが連続ドラマになったということで非常に楽しみなシリーズです。
で、何かと言えば主人公がキングカウンティー保安官事務所に所属する保安官補なんですね。
プロップレプリカのバッチとワッペンが入手できましたのでちょっと再現してみました。




実はアメリカンポリスも結構イケる口でして、別途LASDも集めていたりもします。
昔は茶系の制服ってあまり好きではなかったのですが、歳食ったせいか趣向が違ってきたのでしょうか。
最近茶系が妙に格好よく見えております。
肝心の主人公が制服を着ているのはシーズン2までなのですが、それでも強烈な印象があるんですよね。

まだ見ていない方もぜひ見てください。
まあホラー成分強めなので苦手な人にはオススメできませんが、単純なゾンビものではありません。

ちなみに写真に写っているパイソンは以前買ったガスライターです。
ライターのくせにシリンダーを出すことができたりして妙に出来がいいです。

ではこの辺で。
  


Posted by 王建軍  at 01:02Comments(0)その他の国

2014年06月16日

香港警察巡査部長階級章

最近どうも仕事が忙しく、趣味に使える時間が少ないなと思っています。
といってもサバゲーに行くわけでもなく、イベントへたまに行く程度ですが。
その為ブログも「そういやそういうものもあった」位な勢いです。

それでもちょくちょく仕入れております故。

さて今回はこちらです。




左右ともに香港警察警長(巡査部長相当)の階級章です。
右側が以前より使われている金属製、左側が現行のエポレットタイプです。
金属は今では式典等で着用する制服などにしか付けないようですね。
着用位置は肩になりまして、職員番号も装着されます。
ロイヤル時代はもう少し大型のものが使用されており、位置も左上腕部であったようです。
いつ頃変更になったかは不明ですが、ロイヤル時代の末期には肩になっていたようです。
返還後の制服改変に伴い、金属階級章は通常勤務時は廃止になり布エポレット形式になっています。
このエポレットも割と凝った作りになっておりまして、刺繍もがっちり施されております。

現行の制服はあまり評判がよろしくないようですが、日本警察も現行制服に変わった際には散々威厳がないだの警備員みたいだなど言われておりましたので単に慣れの問題かもしれませんね。
私も偶然入手したようなものですが、試しに夏服を揃えてみたら悪くないかも、と思い始めています。







で、揃えてみた結果。




わけわかりませんwww

ではこの辺で。
  


Posted by 王建軍  at 00:41Comments(2)香港